ARCDRAW 2016 アップデートモジュール

• 対象バージョン：
  ARCDRAW 2016（ビルド番号：2203以前）
• 掲載日：2015/10/01

• 旧バージョンで作成された図面を開けない場合がある問題を改善しました。
• ファイルのダブルクリックで図面を開くと、下部にドッキングしたツールバーが表示されない場合がある問題を改善しました。
• レイアウト編集ダイアログに、”非表示分類をビューポートで表示する”項目を設け、非表示分類のビューポートでの見え方を制御できるようにしました。
• シートパターンを適用する直前のシート状態に戻すことができるようにしました。
  ※ ボタンのみ。ツールバーカスタマイズの”設定”分類の”シート状態を直前に戻す”ボタン。
• その他アップデート内容の詳細はREADME.TXTをご覧ください。

• 以下のファイルの利用につきましては、ソフトウェアのライセンスに準ずるものといたします。
• ファイルの変更、リバースエンジニアリングなどを禁じます。
• 書籍もしくは雑誌などへの添付、ネットワークなどへ転載を禁じます。

• 本プログラムは、ARCDRAW 2016（製品版）がインストールされている環境で動作します。該当製品がインストールされていない環境では動作しませんのでご注意ください。
  ※すでにインストールされている該当製品をアンインストールしないでください。
• 該当製品以外には適用できません。
• 時間課金版（WebCADD）のARCDRAWをご使用の場合は、こちら より最新のモジュールを取得して下さい。
• ビルド番号：2204のARCDRAW 2016をご使用の場合にはアップデートの必要はありません。
  ※ビルド番号は、[ヘルプ]−[バージョン情報]をご確認ください。
• インストール後のビルド番号は、「2204」になります。

下記の自己解凍ファイルをダウンロードしてください。

1. 任意のフォルダに、ファイルをダウンロードします。
2. エクスプローラを開き、UPDATE2016_2204.EXEを実行します。
   （例：エクスプローラにて、UPDATE2016_2204.EXEをダブルクリックします。）
3. 指定したフォルダに「UPDATE2016_2204」フォルダが作成され、自動で自己解凍されます。
4. 「UPDATE2016_2204」フォルダ内にあるUPDATE.EXEを起動して、画面の指示に従ってインストールを進めてください。
5. 以上でARCDRAW 2016の更新は完了です。
   ※インストール方法の詳細は README.TXT をご覧ください。